画面に見えない音源——オフスクリーン台詞、音楽、カメラの視界外のアンビエント音。シンク音の反対。
オフサウンド (Hors-son)
編集室に座ってすぐに気づくこと:音こそが映画を作る。オフサウンド――それは、見える映像の枠の外にその発生源がある音のことだ。決して姿を見せないナレーターの声。部屋の中にいるのに、通りからのサイレンの音。映像の中に、オルゴールやオーケストラを説明するものがなくても流れるオーケストラ音楽。それとは対照的に、サウンド・イン(In-Ton)は、その発生源がフレーム内に存在する場合に生まれる――私たちが目にしている話している人物、映っているラジオなど。
実践的には、オフサウンドは映画言語の不可欠なツールとなる。撮影現場では、セリフのやり取りで、話している人物のショットだけで十分なことが多い――相手の返答はオフサウンドとして挿入し、その顔の表情に合わせて編集する。これは「音の対話(Gegenschuss im Ton)」と呼ばれる。空間的な連続性もオフサウンドによって生まれる:キャラクターが通りにいる様子を見せ、鳥の鳴き声や遠くの車の騒音を挿入する――カメラが一つ一つの音源を個別に捉える必要なく、その場所が突然生き生きとしてくる。
編集において、オフサウンドはドラマツルギー的な武器となる。静寂を破り、見えない声が話す――即座に注意が集中する。観客は、視覚的に示されるよりも力強いことが多い、自身の想像力でその空白を埋める。ドキュメンタリー、ボイスオーバー、スリラーを考えてみてほしい:オフの声は距離を作り、緊張感を生み出し、内なるモノローグを表現することができる。時には、単なる実用的な手段でもある――話者の口元が音と同期していない場合、その声をオフサウンドとして挿入し、映像では黙らせることができる。
重要:オフサウンドは自動的に見えなくされるわけではない。それは意図的か無意識的かにフレーム外にあるが、音のミックスでは完全に存在する。サウンド・インと同等にミックスする。観客はあなたのサウンドデザインを信頼する。突然、誰も説明できない音が現れたら――それは、あなたがそれをどう使うかによって、不安にさせることも、没入させることもできる。ブロックバスターでは、オフサウンドは技術的な限界を隠すが、アートハウス作品では芸術的な表現となる。