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脚本家兼プロデューサー
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脚本家兼プロデューサー

Writer-Producer
Murnau AI illustration
headwriter dialogue writer producer

脚本家かつプロデューサー——予算と創作的決定権を持つ。自分のストーリーを守る。

撮影現場に座りながら制作予算を決定する人物は、単なる脚本家とは異なる立場にある。脚本家・プロデューサーは、本来相反する二つの役割、すなわち物語に対する芸術的統制と、予算・人員に対する経済的責任を統合する。これは、どちらか一方を形式的なものに貶めることなく、両方を真剣に受け止めることによってのみ機能する。

実際には、これはロケーション・スカウティングに関する予算会議に脚本家が参加することを意味する。彼は、自身が経済的にも物語的にも責任を負うことなく、一方的にシーンを削除させることはできない。これは議論の文化を変える。コスト削減のみを望むプロデューサーは、その削減がドラマツルギーにどのような影響を与えるかを知っている脚本家と対峙する。逆に、脚本家・プロデューサーは、監督が問題を解決してくれることを期待して、脚本に数百万ユーロのシーンを単純に書き込むことはできない。彼は、実現可能性についても自身で向き合わなければならない。

この構成の真の力は、継続性にある。監督は撮影後に姿を消すが、脚本家・プロデューサーはポストプロダクションに残る。彼は、編集や音楽が自身が書いた物語を破壊するのを防ぐ。これは編集者に対する統制ではなく、プロセスへの関与である。多くの問題は、脚本家の本来の意図がポストプロダクションで失われることによって生じる。脚本家・プロデューサーは、映画の記憶となることができる。

しかし、これは監督との役割分担が明確である場合にのみ機能する。サイドカー(補佐的)な立場は、共同監督を意味するのではない。それは有害である。それは、自身が書いたテキストを知っているからこそ、キャスティング、ロケーション、編集の決定権を持つことを意味する。監督は演出を行い、脚本家・プロデューサーは、彼が語りたかった物語がスクリーンに届くようにする。時には、それは全く異なる二つの物語になることがある。その場合は、予算が流れる前にそれを明確にしなければならない。

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