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入射光式露出計
照明 · 用語

入射光式露出計

Incident Meter
Murnau AI illustration
incident light light metering spotmeter

乳白色ドーム付きインシデント光露出計。被写体に当たる光を180°の角度で測定し、スポットメーターのような反射光ではなく。

定義

入射光メーター(にゅうしゃこうメーター)は、被写体に当たる光を測定する露出計です。スポットメーターとは異なり、被写体から反射された光ではなく、撮影場所での実際の光量を測定します。

実用的な応用

入射光メーターの応用分野:

  • 基本露出:主要光源を被写体上で直接測定
  • ライティング状況:キーライトとフィルライト間のコントラスト比の決定
  • 複数の光源:光源のオン・オフを切り替えて個別に測定
  • 色温度の管理:撮影前に異なる光源を調整

技術的詳細

構造と機能:

  • 乳白色のドーム(ルミ・スフィア)が180度の角度からの光を集める
  • 絞り値またはルクス値で表示
  • ISO 100で典型的なf/1.0からf/90の測定範囲
  • 18%グレー反射率に校正済み

実用的なヒント

  • 測定方向:ルミ・スフィアは光源ではなく、カメラに向ける
  • 位置:カメラの場所ではなく、被写体のすぐ近く
  • 混色光の場合:光源を個別に測定
  • コントラスト比のために、影とハイライトを個別に測定

プロフェッショナルな基準

カメラ内蔵露出計に対する利点:

  • 被写体の反射や構図に依存しない
  • 極端なコントラスト比での正確な測定
  • 連続撮影での再現可能な露出値
  • 複数日の撮影にわたる一貫したライティングの基礎
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