Aputure Nova:3サイズのRGB+WW LEDパネル(30×30~120×30 cm)、CRI >95、DMX制御、奥行き3.8 cmで均一な面光照射を実現。
技術詳細
Novaシリーズは、P300c(30×30cm)、P600c(60×30cm)、P1200c(120×30cm)の3つの主要モデルで構成されています。全モデルが完全なRGB+WWカラーミキシングに対応し、CRI/TLCI値は95以上、色温度は2,300Kから6,500Kです。P300cは300Wで最大2,400ルクス(1m)、P1200cは1,200Wで最大9,600ルクスを発揮します。パネルはDMX-512制御、内蔵エフェクト(火、稲妻、パパラッチ)、Sidus Linkアプリによるリモートコントロールが可能です。本体の厚みはわずか3.8cmで、重量は6.8kg(P300c)から18.5kg(P1200c)です。
歴史と開発
NAB 2021:最初のNovaモデルP300cとP600cを発表。NAB 2022:P1200cを追加。このシリーズは、AputureのMCパネルとCOBライトの間のギャップを埋めるものです。
映画での実用例
自動車:ホットスポットのない均一な窓の反射。インタビューセットアップ:P600cが、より省スペースで2×1ソフトボックスを代替。狭い空間:厚さ3.8cmで壁掛けが可能。バックドロップ:追加のディフューザーなしで広範囲な背景照明。RGBエフェクト:アプリ制御のカラーグラデーションで時間経過を表現。発熱量が少ないため、長時間の撮影に適しています。
比較と代替案
ディフューザーなしでも使用可能ですが、ソフトボックスほどの光の成形はできません。Arri SkyPanel S30-C:価格が高く、より堅牢な作り。Creamsource Vortex:LED配列が異なり、市場は似ています。予算重視の代替案:Godox FLシリーズ、Nanlite PavoTube II Xシリーズは、光量と色再現性が劣ります。