1960年代のキャノン距離計連動カメラレンズをTLS(True Lens Services)がシネマ用にリハウジング。球面40mm単焦点、フルフレーム対応、T1.8まで開放。
1. 概要
1960年代のキヤノンレンジファインダーカメラ用レンズを、TLS(True Lens Services)がシネマ用途にリハウスしたもの。フルサイズをカバーする40mmの球面単焦点レンズで、T1.8まで開く。レンタル市場では、TLSリハウス・キヤノンレンジファインダーセットの一部として扱われている。
2. 特性
フレア特性(CINEFLARESデータシートより):
- タイプ: レインボー、ヴェイリング、コースティック、リング
- カラー: アンバー、ブルー
- 強度: ストロング
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3. クリエイティブな使用法
40mmという焦点距離は、クラシックな標準画角とやや広角の中間に位置し、35mmでは広すぎ、50mmでは狭すぎるといった場合に便利である。このレンズは樽型の歪みを起こしやすく、逆光では強いフレア(アンバーとブルーのレインボー、ヴェイリング、コースティック形状、リング状の反射)を発生させる。そのため、クリーンなコマーシャル撮影には不向きだが、オーガニックでややコントロール不能なルックを求めるプロジェクトには面白い。インディーズ作品や、TLS自身のような専門的なレンタルハウス、あるいは品揃えの良いヨーロッパのカメラレンタル会社が提供するパッケージ内の追加レンズとして見かけることが多い。
4. スペック概要
| 項目 | 値 |
|---|---|
| メーカー | Canon / TLS Rehoused |
| タイプ | Prime FF |
| 年 | 1965 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | モダン |
| 焦点距離(参考データシート) | 40.0mm |
| Tストップレンジ | T1.8 – T16.0 |
| Squeeze | 1.0× |
| 重量 | 0.88 kg / 1.95 lb |
| 最短撮影距離 | 0.28 m / 11" |
| 歪曲 | バレル |
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クイズ
1. Zu welchem Department gehört „Canon Rangefinder"?