Rugged/sealed variant of the ARRI Alexa 35 (2024) — identical ALEV 4 Super 35 sensor, but body designed for wet, cold, and high-vibration shoots (marine, snow, action, field production).
ARRI Alexa 35 Xtremeは、標準Alexa 35のプロダクション・バリアントとして2024年に発表されました。センサー(ARRI ALEV 4 Super 35)は同一であり、すべての画像パラメータ、コーデックオプション、ワークフローツールは標準Alexa 35と1対1で互換性があります。違いはボディのみにあり、より堅牢な筐体構造、シーリングされたコネクション、高いIP保護等級、そして高い振動・温度耐性を備えています。
ユースケース
Xtremeは主にフィールドプロダクション向けに設計されており、海洋撮影、雪山、砂漠でのアクション、極端な気象条件下でのドキュメンタリーなどに適しています。ARRIはこれを「撮影日を保証する」バリアントとして位置づけています。標準Alexa 35と同じ画質でありながら、不利な条件下での機材故障のリスクを大幅に低減します。
スタジオでの採用(驚くべきことに)
Lens-Addictionの目撃情報(2028年5月、「The Void」/ Izzy Belage / Studio258 Paris):ARRI/Zeiss Ultra-Primeセットを使用した、クラシックなスタジオセットアップでのXtreme。パターンとしては、DP(撮影監督)は、より堅牢なボディ形状が長時間の撮影ブロックや頻繁なボディの再配置において摩耗のリスクを低減するため、管理されたスタジオ環境でもXtremeを選択しています。
レンタル料金
2026年の1日あたりのレンタル料金:約1,500〜2,000ユーロ(標準Alexa 35:1,200〜1,500ユーロ)。約25%の追加料金ですが、撮影日のリスクを軽減したいハイエンドプロダクションにとっては無視できる範囲です。
市場での位置づけ
Xtremeは、RED V-RAPTORセットアップやSony Buranoのシーリング・バリアントに対するARRIの回答です。ハイエンドの広告・ミュージックビデオ市場では、Xtremeはまだ採用段階にあり、アクション/フィールドワークを行うほとんどのプロダクションは、保護ケースを備えた標準Alexa 35を引き続き使用しています。2026年第2四半期の広告市場での最初の目撃情報は、採用の増加を示唆しています。
関連語
クイズ
1. Zu welchem Department gehört „ARRI Alexa 35 Xtreme"?